外国の免許から日本の免許への書き換え方法

お役立ち情報

外国の免許から日本の免許への書き換え方法がいまいち分からないと言う方の為に、今回私が経験した外免切り替えステップを紹介します!

目次

必要書類の準備

日本への永久帰国や長期一時帰国の方の場合は、日本に帰国してからでも大丈夫なのでそれ程準備は必要ないかと思いますが、滞在期間が短い方は確実に帰国前から書類の準備をした方が良いです。私も一時帰国の際に免許の書き換えをしたかったので、あらかじめ書類の準備をしてから帰国しました。

因みに各都道府県の運転免許センターで少しやり方や必要書類は異なる可能性があるので、必要書類や試験の手順などを含め、必ず地元の免許センターへ電話若しくは、窓口での確認をしてくださいね。

■パスポート

■アメリカの運転免許証(有効期限が切れていないもの)

■アメリカの免許証の日本語訳 (私はJAFにて翻訳文の作成をしてもらいました)

■日本の本籍が記載されている住民票

■アメリカにて免許取得後3ヶ月以上滞在した事を証明する書類
・タックスリターン
・アメリカの会社からの雇用証明
・パスポートの出入国が記載されているスタンプ部分のコピーなど
※できるだけ多くの書類を提出してくださいと言われました

■ドライビングレコード
※オンラインで取得できるもので良いと言われたので、NY州のDMVのサイトよりダウンロード。費用は$7

3ヶ月以上滞在した事を証明する書類に関しては、パスポートの出入国が記載されている部分のコピーだけで良いと思ってたんですが、それだけでは証拠として弱いといわれ、急遽タックスリターンと雇用証明を取り寄せました。

書類審査

事前に書類を提出し審査が行われます。ここで住所確認とか、免許取得後ちゃんと3ヶ月滞在していたかなどの確認がされると思います。

私の場合、地元の免許センターでは外免切り替えをしていないと言われ(田舎なもんで)、電車で3時間程離れた運転免許センターまで行かなくてはならず、実際に試験の予約をする前に上記の書類を郵送で送って書類審査をしてもらいました。

試験の予約

これは都道府県によっては必要ない場合があるみたいですが、私の場合試験の予約が必要だったので、書類審査終了後予約。今はどこの運転免許センターも忙しいらしく、月初にはその月の予約がすぐに埋まってしまうみたいです。私も9月に予約を入れようと思って9月初旬に連絡を入れたらすでに一杯。。結局10月1週目になんとか入れてもらえました。
通常学科試験と技能試験は何日かに分けて行うのが一般的な様ですが、上記でも記載した様に、私の場合地元から離れた場所へ試験を受けに行かなければならない為、事情を話したら1日で全て(学科&技能試験)が終了出来るよう調整してくれました。担当者がとっても良い方で良かった〜。

学科試験の勉強

試験の予約ができたら、学科の為の勉強と技能の練習をお勧めします。
学科は全10問で全て○X形式の問題。7問正解で合格です。

私は日本で免許取得が始めてだったので、かなり不安でアマゾンで本を購入し、運転免許取得の為携帯のアプリもダウンロードしました。でも実際の試験はかなり基本的な問題ばかりでした。因みに問題全てにイラストが記載されていました。
簡単に問題例を出すと、

疲れてて体調が悪い時に運転しても良い。。○かXか、と言う感じです。簡単でしょ?

その他いくつか標識の問題もありましたが、こちらも基本的な問題だったと思います。
ただ、日本でこれから運転する人には日本の交通ルールを勉強する必要があるかと思うので、本を買って勉強するのはいいかもしれません。
因みに私が購入したアプリは、

購入した本は、

アプリだけでも十分勉強になります。

技能試験の練習

日本人の中には技能試験に落ちる人も多いらしく、担当者の方に必ず自動車学校で練習をしてくる様に言われました。
実際に運転免許試験を受ける日の午前中に練習をして、そのまま午後試験に来る外国人の方も多いとの事だったので、試験会場近くの自動車学校に予約を入れようと電話をしたんですが、やはり直前だったのか予約一杯で断られ、しかたなく地元の自動車学校に連絡。幸い私の地元の教習所では空きがあり、連絡したその日に練習をする事ができました。

練習では試験の際に注意すべき点などを纏めて説明してくれたり、実際の試験で使われるコースと同じ感じでコースを練習させてくれたので、かなり勉強になりました。技能の練習してなかったら確実に落ちてただろうなぁと思ったので、これは絶対した方が良いです!
自動車学校での練習は1時間6000円でしたが、実際に学校に行くよりかなり安いので、惜しまず出来るだけたくさん練習させてもらいました。(それでも3日通えば十分な感じ)

技能試験

技能試験は一般道路ではなく、試験場のコースを運転する形になります。最初に担当教官にコースの説明や運転の際の注意事項を説明してもらい、一度教官が説明しながらコースを運転してくれます。
その後試験となるのですが、これがかなり緊張しました。
それでも学校に通っていたお陰でかなり上手に運転でき、結果は一発合格。

今回のケースは、日本人で日本で免許を一度も取得した事がない人が外国免許を日本の免許に切り替える場合のステップなので、外国人の方の場合は少し必要書類等が異なる可能性があります。
また、日本人で過去に日本の免許を取得していた人(免許が失効してしまった人)や免許を取得した国や州によっては外国免許切り替えの際の試験が免除されるケースもある様なので、各都道府県の運転免許センターに確認が必要です。

海外にいる間に用意しておいた方が良い書類や試験の予約などの関係上、時間に余裕を持って準備しましょう!