ホリデーチップの目安

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アメリカでこの時期良く聞く「ホリデーチップ」の習慣、みなさんは知っていましたか?ドアマン付きのアパートに住んでいる方の場合、この時期になるとホリデーチップ用のボックスがロビーに設置されたり、従業員全員の名前が書いてある紙がドアの下から入れられていたりと、出費が多くなる時期でもありますよね。

今回はそんなホリデーチップの習慣について纏めていこうと思います。

ホリデーチップとは?

ホリデーチップはクリスマスの時期に日頃お世話になっている人たちに渡すチップの事。
アメリカでは普段からチップの習慣がありますが、このホリデーチップは特別なチップ。アパートの従業員達にとってはボーナスみたいなものです。従業員の給与はこのチップを見込んで支払われているという噂もありますね。

チップなんだから渡さなくても良いんでしょ?っと思うかもしれないですが、習慣みたいな物なので、一般的には渡すのが礼儀みたいな感じになっています。

具体的に誰にホリデーチップを渡すの?

ドアマン付きのアパートに住んでいる場合は、従業員全員に渡すのが一般的。この時期になるとフロントデスクに従業員全員の名前が書かれた紙が置いてある事があるので、名前や人数が分からなくても大丈夫です。

ドアマンビルに住んでいない場合は、普段お世話になっている管理人さんや、良く修理に来てくれるハンディマンなど。

その他ナニー、家政婦、ジムのトレーナー、個人的なアシスタント、Dog Walker、いつも氏名しているヘアスタイリストなどです。

いくら払えばいいの?

金額に関しては気持ちですが、以下参考までに…。

Super (管理人さん)
$20〜$100。特にお世話になっている人に関しては多めに渡すのが良いかと思います。

ドアマン
$20〜$100。ドアマンがたくさんいる場合は$15以上であれば問題ないかと思います。
特にお世話になっているドアマンへの相場は約$50程。

エレベーターオペレーター
$20〜$50

ハンディーマン
$15〜$40。特にお世話になっている人によっては異なります。

アパートによっては、フロントデスクの近くにホリデーチップ用のボックスが置かれている事もあるので、封筒に自分の名前と部屋番号を記載して纏めて入れてもOK。

ナニー
1〜2週間の給与分+お子さんからのギフト(子供が書いた絵など、子供からの感謝の気持ちも一緒に)

家政婦
1週間分の給与+ギフト

アシスタント
ボーナス+ギフトやギフトカード($50以上の物)※香水や洋服など個人的な物になりすぎない様注意する

Dog Walker
1週間分の給与+ギフト

ヘアスタイリスト
1回分の支払い分もしくはそれと同様のギフト

特にドアマン付きのアパートに住んでいる人の場合、従業員が20人以上の所が多く、この時期は出費がかなり多くなりますが、日頃の感謝を伝える良い時期でもありますね。旅行などでこの時期出かける人はその前に渡すのが良いかと思います。